資産運用おすすめ比較!初心者が賢く投資するなら?【株・FX】

FXの通貨ペアとは?【特徴と選び方を徹底解読!】

FX取引では外貨同士の売買を行ないますが、そこで取引される通貨の事を通貨ペアと言います。

例えばドルと円の取引の場合はドルと円が通過ペアになって、「ドル/円」と表記されます。

そして、ユーロと円の場合は「ユーロ/円」になりますが、一般的には英語略で表記される事が多いので、実際には「USDJPY」や「EURJPY」などとなります。

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FX取引ではその会社で扱う通貨も変わってきますが、通貨ペアの種類はとても多く、100種類以上もあると言われています。

その中でも最も多いのがユーロとドル、ドルと円の2種類で、この通貨ペアを扱っていないFX業者はないと思います。

そして、通貨ペアに日本円が絡んでいなければ日本では取引出来ないとか、ドルやユーロで取引しなければいけないという事はなくて、FX取引は全て日本円で取引が出来ます。

例えばドルとユーロの取引でも全て日本円で行なわれて、利益が出ても損が出ても日本円で取引されます。そして、自分の口座にドルやユーロが入金される事は絶対にありません。

FXの取引で気になるものの1つには金利があります。

この金利は、現在オーストラリアでは金利が高く、オーストラリアドルを購入すれば金利は高くつくし、逆に日本円を買ってもほぼ金利はつきません。

そして日本円でオーストラリアドルを買った時に付く金利が、スワップポイントと言って、金利によって出た利益になります。

そして、通貨ペアによって買いと売りの差であるスプレッドが決まっていて、低いスプレッドの通貨ペアを選ぶ事が余計なお金を取られない手段でもあります。

米ドルの特徴は?世界の基軸通貨【見通しと今後】

はい、では通貨ペアの基本、米ドルについてみていきます。上級者やベテランさんの中には「そんなもの知ってるよ」と言われる方もたくさんおられるかもしれませんが、初心者の方も読んでいらっしゃるかもしれませんし、やはり基本は大事。

これは管理人の私にもいえることなのですが、「知っている」ことにあぐらをかいて新しい知識を勉強するのを怠けたり、読み飛ばしてしまった情報の中に実は貴重ななにかがあったりして、ご自身の取引でなにかマイナスの事案が発生してしまうこともあるかもしれません。

「ああ、コレ知ってる。」「わかってるよそんなこと。」ということでも粗末にしないというのは実は大事なのかもしれません。

さて米ドル。

アメリカドルは世界で一番流通の量が多い通貨です。

アメリカドルはアメリカが発行している通貨ですが、

アメリカドルは世界の基軸通貨

となっていて、海外取引に使われるのはほとんどアメリカドルが使われます。通貨ペアでも組み合わせ沢山ありますよね?

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そのために、アメリカドルが下落すると世界中の国々に大きな影響を与えてしまいます。

アメリカはこのように経済でも世界の中心にいるのですが、アメリカの対外貿易は大きな赤字になっています。そして現在ではみなさんもご存知の通りに、アメリカ国内の財政もが大きな赤字になっています。

そんな中でアメリカドルが安定しているのには理由があって、アメリカドルは世界で流通されているために、諸外国にとってはアメリカドルが下落してしまうと、全世界に影響が及んで自分の国にまで影響してしまうために、アメリカを出来るだけ支えようとするのです。

しかし、最近ではアメリカの経済が破綻に向かっているのが影響して、アメリカのドル離れも始まっている事も事実です。

もちろん今すぐにアメリカドルが急激に下落する事は考え難いのですが、長い目でみればアメリカドルは安定を保つ事が難しいとみている人の方が多いようです。

その他のアメリカドルの特徴は、アメリカドルは他の国の海外通貨の仲介的な働きもしています。これはどういう事かと言うと、他の国の通貨をその国の通貨に換金する時に、一旦アメリカドルに換金してからその国の通貨に換金する作業です。

特に、あまりメジャーでない国ではその傾向が強く、その事でもアメリカドルの影響は多いと言えます。

とにかく、アメリカドルは世界の中心の通貨で、これからも何年かは必ずその役目を果たしていく事は間違いないと思います。

おすすめ通貨ペアが知りたい?【FX必勝】

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FX取引ではいろいろな通貨が用意されています。その数は実に100種類以上とも呼ばれていて、それぞれのFX会社で取り扱う種類は違いますが、自分にどの通貨が合っているかを知った上で、FX会社を選ぶ事も重要な点です。

それぞれの通貨ではFX取引の上でも条件が違います。それは、金利の差、為替レート、投資額を高く出来るレバレッジなど様々です。しかし、その中でもメジャーで優良なFX商品では、ほとんどそれらの差はないようです。

そして、FX取引を始める初心者にお勧めの通貨は、やはりローリスクな通貨です。これはやはり、ローリスクなだけにローリターンにもなるのですが、メジャー通貨である円、アメリカドル、ユーロ、スイスフラン、イギリスポンド、オーストラリアドルを組み合わせる事がいいのではないでしょうか?

そして中でもアメリカドルと円や、ユーロと日本円などはその国、その為替の状況がいつも情報で得られやすいので、とりあえず初心者には易しいと思います。

それか、その国の事情に詳しい人であれば、その通貨を選ぶのも有効だと思います。
そして、面白いのがイギリスポンドです。イギリスポンドは通貨的には安定しているのですが、毎日の変動が大きいので、短期間の取引で利益を得たい人には面白い商品だと思います。最初にドルやユーロで慣れてきたら、イギリスポンドにチャレンジしてみるのもいいと思います。

やはり最初は手頃なドルとユーロで慣れてから、次のステップに進むのが一番良い方法だと思います。

ユーロの特徴は?EUR/USD【fx注意点】

ユーロは米ドルに次ぐ第二の基軸通貨

と呼ばれています。

その取引量や信用性では米ドルと円と共に主要3通貨となっています。

世界で米ドルに次ぐ取引量のために、米ドルが下がればユーロが米ドルの受け皿になって、逆にユーロが下がれば米ドルに資金がシフトしていきます。

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ユーロはヨーロッパ16カ国のうちで13カ国が加盟しているEUが発行している通貨で、歴史的にみればまだまだ歴史の浅い通貨です。

ユーロに加入している国は、フランス、イタリア、ドイツなどの先進国で経済大国の国もありますが、その一方で、アイルランド、フィンランド、スロバキアなどの経済大国とは言えない国々も加入しています。

そして、ヨーロッパは場所が中東やロシアにも近い事もあって、いろいろな争いに巻き込まれる事も考えられるので、意外に不安な材料も多く持っています。

ユーロの大きな特徴は、ユーロは1つの国で発行されている通貨ではなく、ユーロ加盟国の全ての国がその発行権を持っています。

そのために、ユーロは13カ国のうちの1つの国に多少の不安材料があっても、その他の国でカバー出来ればそんなに不安材料にはなりませんが、逆に1つの国でも大きな紛争などに巻き込まれれば、ユーロの為替全体に悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。

そして、ユーロは世界で2番目に流通しているからと言っても、その範囲はヨーロッパ内に限られるのも事実なので、ユーロが下落してしまった場合でもその他の国にはそんなに影響を与えないために、ユーロに歯止めをかけてくれる要素があまり見当たらなく、その面ではユーロにはまだまだ不安要素が高いとも言えるのです。

ドイツポンドの特徴は?fx円値動き【注意点とは?】

ポンドは、戦前では基軸通貨として位置づけられていましたが、ユーロの登場で国際的なポンドの地位は低くなりました。しかしポンドは流動性が非常に高い通貨として知られていて、取引量で言えば、米ドル、ユーロ、円に続いて4番目に位置しています。

ポンドは投資家からは非常に注目されている通貨で、ポンドの流動性の高さが非常に魅力になっています。

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しかしポンドの流動性の高さは、利益を出すときには短期で物凄い結果を出すことが出来ますが、逆に損失を出した時には取り返しのつかない結果にもなるので、ポンドには手を出さない投資家も少なくはないようです。

そしてポンドの大きな特徴の1つには、金利の高さが挙げられます。

ポンドは金利で稼ぐキャリートレードで使用される通貨としても有名です。金利で言うとオーストラリアドルの方が高いことは有名ですが、イギリスの金融市場は高度に発展しているために、それもポンドの人気につながっています。金利の高さから、日本円を売ってポンドを買う投資はたくさんいます。

このようにポンドはきわめて高い流動性と金利の高さを誇っている通貨です。

英国はヨーロッパの金融センターとして世界に知られていて、英国の都市のシティーは、欧州金融市場の重要な拠点として活躍しています。

その高度に発展した資本市場が、ポンドの流動性の高さになっています。そのため、アメリカ以外での取引を望んでいる海外の投資家は、英国に資金を送ります。そのこともポンドが買われる要因にもなっているのです。

スイスフランの特徴は?【相場レート・fx攻略】

スイスはみなさんもご存知の通りヨーロッパの真ん中の国のために、スイスフランは値動きでみるとユーロと同じような動きになっています。

それはスイスの貿易の対象の9割がユーロの経済圏であることからみれば当然のことだとも言えます。

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そのことから、もしユーロが米ドルに対して強くなれば、当然スイスフランも強くなり、逆にユーロが米ドルに対して弱くなると、スイスフランも米ドルに対して弱くなる傾向にあります。

スイスフランの特徴としては、スイスフランはあのアメリカで起こされた9.11の同時多発テロの後から、非難通貨としてその地位が向上しました。

今まででは有事の時のドル買いの傾向にありましたが、今ではスイスフランがその位置になりつつあります。

その証拠に、2003年のイラク戦争、2006年の北朝鮮によるミサイル発射、そしてイスラエル軍のパレスチナ侵略の時にも、有事のスイスフラン買いが対円でも活発になっているくらいです。

しかし、この有事の時のスイスフラン買いは、その期間が非常に短いことも特徴で、そのこともきちんと頭に入れておかなければいけません。

今までの傾向をみても、スイスフランは何か国際的に大きな事件が起こった時には、瞬間的には非常に多く買われるのですが、その後短期間では、何事もなかったように今までと同じ水準に戻ってしまいます。

この傾向を考えると、スイスフランは短期的にレートを考えて投資しなければいけない物件だという事が分かります。

そして、スイスフランは金利の水準も低いので、スワップポイント狙いでの投資にも向いていないことを覚えておきましょう。

オーストラリアドルの特徴は?

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オーストラリアは世界でも有数な鉱山の資源国で、金、胴、鉱山石の他にも、レアメタルの鉱山資源国である事でも有名です。近年では中国の問題も受けて資源が高騰していて、資源高はオーストラリアにとっては願ってもないことだと思います。

そして以前アメリカで起きた牛のBSE問題の時も、オーストラリア牛は日本を始め多くの国にアメリカの牛の代替品として、大量の牛が輸出されて、オーストラリアドルが高くなったこともあります。

オーストラリアではそれらの影響もあって、財政は黒字化しており、オーストラリアでは他の国と比べて特に金利が高いことが特徴で、多くの投資家がオーストラリアドルを取引しています。

このようにオーストラリアの大きな特徴は、世界でも有数の金の産出国であることと、安定した経済成長が見込めることが挙げられます。そして、他国とは違い、オーストラリアは他の国の影響を受け難いことも大きな特徴になっています。

オーストラリアドルは今でも高い政策金利のために買われ続けていますが、米ドルやユーロに比べると流動性が低いために、その変動幅が大きいのも特徴です。もし、投資家達の投資意欲がなくなると、今まで買い続けられたオーストラリアドルは下落の方向に動くことが予想されます。

しかし、現在の中国経済の拡大や原油高や資源高が続く限りは、オーストラリアドルには非常に有利な展開になることが予想されるので、今後もしばらくはオーストラリアは安泰で、高金利政策もしばらく続くのではないかと予想されます。

FX通貨ペアまとめ

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いかがでしたか?

やはり最初は、基本中の基本となる手頃なドルとユーロなどで慣れてから、次のステップに進むのが一番良い方法だと思います。「とにかくローリスクな通貨ペアがいい!」という人や「この金額だけはちょっと賭けに出てみたい」という人など様々おられると思いますが、まずは情報収集もとても大事。

通貨ペアを扱う人におすすめの業者は何か・・・という質問も割と多いのでこちらでちょっとお答えしてみますが、資産運用まとめサイトの管理人としましては、
1.ヒロセ通商
2.IG証券
3.FXトレード・フィナンシャル

がやはりイチオシ案件ですね。

1位のヒロセ通商の通貨ペア、いくつあるかご存知ですか?なんと豊富に50種類を取り扱っています。これは押さえておかないとというメジャー級の王道通過ペアから、人気急上昇中の通過ペア、知る人ぞ知るといったマイナーな通貨ペアまで本当に幅広いラインナップです。

もちろん取引手法に合わせて通貨ペアも選べます。

スマホ取引やツール・アプリの充実っぷりもかなり安心感がありますしメリットも多いのでもしご興味がある方はぜひ検討してみてください!

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